東京 阪神 福島
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2021/11/07(日) 東京10R 錦秋ステークス 3勝

5回東京2日目 3歳以上○混○特指 ダ1600m 晴/良
基準タイム:1:36.4 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.5 次走平均着順:7.57着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 フルデプスリーダー 牡4 57.0 横山武史 1:35.9 -0.1 36.1(4) 3.3 2 ±0 2021/11/21 東京 霜月SH ED3 2着
2着 1 コラルノクターン 牡4 57.0 岩田望来 1:36.0 0.1 36.0(3) 14.7 4 +0.2 2021/11/27 東京 シャング(3勝) ED1 2着
3着 10 ルコルセール 牡3 56.0 C.ルメール 1:36.2 0.3 35.8(1) 2.6 1 +0.6 2022/05/29 東京 薫風S(3勝) DC1 5着
4着 6 ゴールドパラディン 牡4 57.0 石橋脩 1:36.5 0.6 36.9(7) 4.3 3 +1.2 2021/11/27 阪神 茨木S(3勝) DC5 5着
5着 11 ラパンセソバージュ 牡4 57.0 大野拓弥 1:36.5 0.6 36.1(4) 60.7 11 +1.2
6着 4 カシノブレンド セ5 57.0 野中悠太 1:36.6 0.7 35.9(2) 27.7 8 +1.4 2022/01/23 小倉 豊前SH(3勝) DD11 4着
7着 7 ワンダーマンボ 牝5 55.0 岩田康誠 1:37.4 1.5 37.4(8) 108.1 12 +3.0 2021/12/12 阪神 竹田城H(3勝) DC11 9着
8着 8 バンブトンハート 牝5 55.0 柴田大知 1:37.5 1.6 36.3(6) 18.3 5 +3.2 2021/11/27 東京 シャング(3勝) ED6 9着
9着 5 ララメダイユドール 牡7 57.0 北村宏司 1:37.5 1.6 38.1(9) 179.8 14 +3.2 2021/12/05 中山 市川SH(3勝) CC16 9着
10着 2 マックス セ4 57.0 菅原明良 1:37.6 1.7 38.3(11) 22.4 7 +3.4 2022/06/09 大井 夏木立賞競走 -- -- 2 2着
11着 13 オレンジペコ 牝4 55.0 丸山元気 1:38.0 2.1 38.3(11) 44.5 10 +4.2 2021/11/21 阪神 姫路S(3勝) DD8 14着
12着 15 ゼノヴァース 牡4 57.0 団野大成 1:38.1 2.2 38.3(11) 18.8 6 +4.4 2021/12/19 中山 障害未勝利 3 3着
13着 12 ストームガスト 牡5 57.0 鮫島克駿 1:38.2 2.3 38.8(14) 33.3 9 +4.6 2022/02/18 船橋 ジンチョウゲ特別 -- -- 2 10着
14着 3 ナンヨーイザヨイ セ5 57.0 内田博幸 1:39.2 3.3 39.6(15) 113.4 13 +6.6 2021/12/04 中京 飛騨SH(3勝) ED17 17着
15着 14 エイシンハルニレ 牡4 57.0 井上敏樹 1:39.3 3.4 38.1(9) 622.0 15 +6.8 2022/01/05 中京 門松S(3勝) DC16 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒5でした。遡って8日間の馬場さを確認しておきますと、雨の影響度によって時計の出方が異なりますが、前の開催6日目以降良馬場ではマイナス0秒5かマイナス0秒3で、大きな動きはありません。
 私の出演に合わすかのようにダートも土日とも終日良馬場だったのは、前の開催の開幕週以来なんですよね。雨の影響を受けなければ、先週のマイナス0秒5辺りがこの秋の東京ダートでは標準レベルと見られますね。あと連対馬の脚質を見ると、好位組が8連対と1番活躍してたんですよね。続いて先行・中団組がそれぞれ5連対ずつですから、脚質傾向に大きな偏りはなかったですね。
1着:フルデプスリーダー
 勝ったフルデプスリーダーは6・7番手で脚を溜めて、勝負所の手応えも良かったですね。そして最後の直線に向くと、前が開くのを待ってスペースができると一気に伸び、抜け出して来ましたね。1800mでも差のない競馬できていたんですが、やはりベストは東京1600mで、引き続き同じ舞台に出走してくれば、昇級しても注意が必要ですね。
2着:コラルノクターン
 2着コラルノクターンも距離を短くした事で、レースぶりが一変して、一旦は先頭に立つ場面を作りましたね。集中力に課題のある馬なので、現状は1600mぐらいの距離が良さそうですね。こちらも次走同じ舞台に出走してくれば、上位争いですね。
3着:ルコルセール
 あと勿体なかったのが3着のルコルセールですね。ラストはよく追い上げたんですが、やはりスタートの出遅れが響きました。ゲート内でチャカつく面があるみたいなので、今後も発馬が鍵になりますね。
4着:ゴールドパラディン
 そして4着ゴールドパラディンは先行馬が軒並み失速する中、4番手追走からよく粘っています。こちらは東京1600mでの瞬発力勝負よりも、もう少し長めの距離の方が良いかなと思いますね。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.111.712.212.312.012.012.41:36.1
当レース 12.511.011.411.912.512.511.812.31:35.9
前半800m:46.8後半800m:49.1
前半600m:34.9中盤400m:24.4
(600m換算:36.6)
後半600m:36.6

払戻金

単勝9330円2人気枠連1-51,990円6人気
複勝9
1
10
150円
290円
150円
1人気
5人気
3人気
ワイド1-9
9-10
1-10
830円
310円
800円
6人気
3人気
5人気
馬連1-92,910円9人気3連複1-9-102,590円6人気
馬単9-15,060円14人気3連単9-1-1019,480円52人気


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